遠距離受信@Hachinohe
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2013/1/23 シミュレーション
NHK青森FMの受信エリアの目安です。今回は、ポケットラジオで受信できる目安にしています。
※あくまでも推定です。
ぽいふるさん
NHK-FM青森の計算図を概見しました。阿闍羅山が目安に含まれていないようですが、2007年11月に行った移動受信では5段階評価で「5」でした。受信機は携帯電話機で、イヤホンとリモコンのコードがアンテナですので、ポケットラジオに分類されるかと思います。この日の試行では、八戸局やむつ局のエフエム青森、八戸局のNHK-FMも確認しています。県外波では、札幌局、函館局、室蘭局、札前局、秋田局、大館局、能代局、花輪局、二戸局のNHKや民放FMを捉えるに至りました。
2007年頃の「遠距離受信の挑戦者たち」で結果を掲載しておりました。当時のデータが残っていますので、加筆・修正した上で「テレビジョン遠距離受信」に掲載しようかなと考えております。
追伸
名前やコメント欄に入力した文字なのですが、反転させなければ確認できません…。宜しくお願いします。
弘前タワーさん。
確かに、阿闍羅山がエリアに含まれていませんでした。本日再シミュレーションした結果、エリア内でした。 実はこの画像、かなり前に作っていたもので、編集したファイルを紛失してしまっていて、なぜこのようなエリア図になったかが自分でも不明でした(笑) このタイプのエリアマップはどうしても、確実性を重視するより、見やすさを重視してしまう傾向があるので、おそらくこのようなエリアマップになってしまったのだと思っています。
コメント欄は応急的にですが修正しました。どうやら記事の本文とコメントエリアの文字部分の色が共用になっていたためだと思われます。そのため、コメントを投稿するボタンの文字色が白くなっています。今後完全修正予定です。
パッと見、阿闍羅山が目に留まりました(笑)。過去に移動受信の経験がありましたので、『あれ!?』と。山頂は眺めが良いですので、機会がありましたら是非一度。
>このタイプのエリアマップはどうしても、確実性を重視するより、見やすさを重視してしまう傾向があるので
ソフトバンクモバイルのサイトにあるエリアマップはご存知でしょうか。 コンターはデフォルメしたような曲線ではなく、我々が日頃「レディオモバイル」で経験するような描写に近いものです。いかにも計算機シミュレーションの結果らしいもので、私は気に入っています。模擬計算としての正確さと、見やすさの両方を満たすのが理想だと考えます。そういった意味で、前述のエリアマップは長けているでしょう。
ソフトバンクモバイルのエリアマップ(http://mb.softbank.jp/mb/service_area/map/?service=4gtd)をご覧になりましたでしょうか!?
ぽいふるさんがおっしゃる「確実性」と「見やすさ」の両方が重視されていると私は思っています。いかがでしょうか。
コメント
ぽいふるさん
NHK-FM青森の計算図を概見しました。阿闍羅山が目安に含まれていないようですが、2007年11月に行った移動受信では5段階評価で「5」でした。受信機は携帯電話機で、イヤホンとリモコンのコードがアンテナですので、ポケットラジオに分類されるかと思います。この日の試行では、八戸局やむつ局のエフエム青森、八戸局のNHK-FMも確認しています。県外波では、札幌局、函館局、室蘭局、札前局、秋田局、大館局、能代局、花輪局、二戸局のNHKや民放FMを捉えるに至りました。
2007年頃の「遠距離受信の挑戦者たち」で結果を掲載しておりました。当時のデータが残っていますので、加筆・修正した上で「テレビジョン遠距離受信」に掲載しようかなと考えております。
追伸
名前やコメント欄に入力した文字なのですが、反転させなければ確認できません…。宜しくお願いします。
弘前タワーさん。
確かに、阿闍羅山がエリアに含まれていませんでした。本日再シミュレーションした結果、エリア内でした。
実はこの画像、かなり前に作っていたもので、編集したファイルを紛失してしまっていて、なぜこのようなエリア図になったかが自分でも不明でした(笑)
このタイプのエリアマップはどうしても、確実性を重視するより、見やすさを重視してしまう傾向があるので、おそらくこのようなエリアマップになってしまったのだと思っています。
コメント欄は応急的にですが修正しました。どうやら記事の本文とコメントエリアの文字部分の色が共用になっていたためだと思われます。そのため、コメントを投稿するボタンの文字色が白くなっています。今後完全修正予定です。
ぽいふるさん
パッと見、阿闍羅山が目に留まりました(笑)。過去に移動受信の経験がありましたので、『あれ!?』と。山頂は眺めが良いですので、機会がありましたら是非一度。
>このタイプのエリアマップはどうしても、確実性を重視するより、見やすさを重視してしまう傾向があるので
ソフトバンクモバイルのサイトにあるエリアマップはご存知でしょうか。
コンターはデフォルメしたような曲線ではなく、我々が日頃「レディオモバイル」で経験するような描写に近いものです。いかにも計算機シミュレーションの結果らしいもので、私は気に入っています。模擬計算としての正確さと、見やすさの両方を満たすのが理想だと考えます。そういった意味で、前述のエリアマップは長けているでしょう。
ぽいふるさん
ソフトバンクモバイルのエリアマップ(http://mb.softbank.jp/mb/service_area/map/?service=4gtd)をご覧になりましたでしょうか!?
ぽいふるさんがおっしゃる「確実性」と「見やすさ」の両方が重視されていると私は思っています。いかがでしょうか。