TVh函館局のシミュレーション(青森市内版)

 TVh函館局(19ch)のシミュレーションをしてみました。

 今回は青森市内~津軽半島・下北半島を拡大したものを掲載します。このシミュレーションマップは、Google Earthでも見られるよう、元ファイル(png)とkmlファイルを圧縮したものも掲載します。

※シミュレーションはあくまでも推測になります。実際に受信できるかの保障はいたしません。津軽平野の山岳回折のあたりは正確にシミュレーションできていません。実測に合っているのは、山岳回折ではない青森市内~津軽半島・下北半島のみとなります。また、混信・フェージングは考慮しておりません。

 最初にシミュレーションの青森市内の画像を。地上高10mでダイポールアンテナでのシミュレーションです。

 ダイポールアンテナで受信できるところでは、雲谷地区を除いてワンセグ止まりとなっております。ワンセグで受信できるところは、青森市西部(新青森駅周辺、安田地区周辺、国道7号・国道280号交点以北)と幸畑地区の一部くらいで、厳しい受信状態となっております。アンテナを高性能なものにすれば、場合によってはフルセグ受信ができることがありそうです。
 青森市で受信調査をしている方のホームページがありますので、そちらのリンクを貼らせていただきます。
あおもり遠距離受信探求記(http://aet2011.web.fc2.com/)

 やはり、八戸市内でシミュレーションするより、実際に受信に挑戦している方のほうが詳しい情報が載っています。

 筆者も1ヶ月に一度くらいは青森市に行くのですが、車の中で受信できるのは、国道103号のモヤヒルズを下って公立大あたりくらいしかありません。これは受信高の問題とはありますが、やはり思うのはアナログ時代より受信できる範囲が狭くなったということです。

 最後に、シミュレーションのkmlファイルのリンクを貼ります。
こちらからダウンロードできます。

コメント

  1. kazu より:

    Tvhのシュミレーションをグーグルアースで見て見ましたが、青森市内でTvh受信はやはり厳しいですね。自宅の場所が黄色いエリアに入っていて安心しました(笑)

    Tvhはアナログ放送時代から不安定ですが、地デジ移行後は不安定さは多少解消されたかなと思っています。とは言え青森市内で高利得アンテナを建ててもワンセグ常時復調でも難しいと考えています。雲谷でも映りますがTvhだけは相変わらずシビアだなと感じます。

    そう言えば、先日黒石市の「黒森山」の山頂に行ってきましたが、函館局全てが復調 Tvhもなんとか復調しました。標高が580mあるので函館局受信は余裕のようです。

    • ぽいふる より:

      kazuさん。

       やはりそうですよね。アナログの時よりレベルが落ちているのは1か月に1度程度しか青森に行かない私でも分かります。国道103号の雲谷から下りて公立大に下りて行く青森市内が見えるあたりでしか、移動しながら受信できないような気がします。移動受信でも立ち止まっていれば少しは復調できる可能性は上がりますが・・・

       函館局でも、放送局によってレベルの違いがあるのが面白いと思っております。青森市などの陸奥湾沿岸ではNHKとSTVが高く出る傾向があります。津軽海峡フェリーに乗ったとき、青森港に停泊している状態でレベルの確認をしたところ、NHKとSTVのみレベルが出ました。それでも1桁台でしたが。しかし放送局によってレベルの差があるのが謎ですよね。

       上北中継局の影響を受けない場所ですと、TVhが1番レベルが低く出るんですね。全局受信できたのは標高とロケーションの良さが一因ですね。2週間ほど前、黒森山よりも標高の高い城ヶ倉大橋の駐車場で函館局のレベルの確認をしましたが、レベルすら出ませんでした。橋の真ん中まで行かないとレベルが出ないようです。

       青森市内での函館局受信は面白さ満点ですね。kazuさんのホームページでの、室蘭局のデータの公開楽しみにしております!