エリア放送について考える

 今回は個人的な意見を掲載します。

 エリア放送は、青森県では三沢市ケーブルテレビジョンが放送をしています。
チャンネルは、こちらで、各市町村のホワイトスペース(エリア放送の周波数が使えるチャンネル)が公表されていて、三沢市のエリア放送のチャンネルは33チャンネルに決定しました。

 ですが、各市町村のホワイトスペースのチャンネルを見る限り、絶対に混信を起こすだろうと思われる物が数多く見受けられます。
 三沢市の場合も、33chというのは、近隣で使用しているチャンネルはないものの、北海道の室蘭局や釧路局で使用されています。特に三沢市の沿岸部ではラジオダクトによる混信障害が引き起こされているものと思われます。八戸市でも異常伝搬時に、33chの三沢市ケーブルテレビジョン(MCTV)とuhb室蘭の激しい混信合戦が起こります。
事実、三沢市と似たようなホワイトスペースのチャンネル割り当てがされている八戸市でも、32chについては絶対に混信が起こると断言できます。ロケーションが良くない自宅でも、アンテナを向けるとC/N 10以上は出ますし、50chが割り当てられているのは、もはや嫌がらせとしか思われません(笑)

 総務省は、ホワイトスペースのチャンネル割り当ての再考をして欲しいものです。
余談ですが、三沢市ケーブルテレビジョンがエリア放送をしていて、局名はMCTV、チャンネルは11チャンネルです。放送エリアは、三沢市の一部ですが、八戸市や階上岳でも余裕で受信できます。