送信所訪問 八戸中継局(2016年4月訪問)

 2016年4月に八戸中継局を再訪問しました。モバキャス局舎の写真は今回未撮影です。

 いつもの中継局データから。

送信所の名称 八戸中継局
送信出力 地デジ:100W、モバキャス:7.5kW
ERP NHK・RAB・ATV:3.5kW、ABA:3.9kW、モバキャス:110kW
放送エリア(地デジのみ) 青森県三沢市、上北郡おいらせ町の全域と八戸市、十和田市、上北郡六戸町、七戸町、東北町、六ヶ所村、三戸郡階上町、五戸町、南部町の各一部
受信世帯(地デジのみ) 約163,000世帯
送信アンテナ NHK・RAB・ATV:6L3段1面(315°)、ABA:6L3段1面(310°)、モバキャス:2L3段1面
受信元 NHK・RAB・ATV:上北中継局を40PU2段にて放送波受信、ABA:上北中継局を40?PUにて放送波受信
備考 全局チルトあり。ABA以外送受信分離。NHK?のみ福地FXからのTTL回線(20PUで受信、送受信非分離)あり。NHK・RAB・ATV送信鉄塔にATVの放送事業用回線(18PU2列、対向先はむつ中継局)あり。

 これまでと受信設備に大きな変化はないので、詳しくは前回のページをご覧ください。

 ABAのみアナログ鉄塔を再利用しています。他3局は新設です。またABAのみ若干送信位置が低いため、その分ERPが高くなっています。
 この中継局の電波は、青森市の銅像茶屋を少し上った後藤伍長の銅像があるところでもフルセグ受信可能です。その他送信ビームの反対、種市方面にもスピルオーバーしている模様で、種市中継局(FM中継局)付近でも受信可能です。
 モバキャスは機材を持っていないため詳細は不明です。

 以下は送信所の写真です。